山口 晃平
ファイナンシャルアドバイザー
お金の大学校 校長
【自己紹介】
私はもともとエンジニアで普通の会社員でした。
兵庫県の田舎の出身で、地方の大学/大学院に入学の後、大手総合電機メーカーにエンジニアとして入社。
主に自動車部品の設計を行っていましたが、将来のお金の不安からお金に関して学ぶことを決め、ファイナンシャルアドバイザーの先生の元、学びに従事。
自己投資で学んだお金の知識を伝えています。お金に悩む日本人を減らす活動をしております。
ギャンブルや投機といったものではなく、正しい投資の方法での資産形成と資産運用をサポートさせていただきます。
私の目的はお客様の資産の最適化かつ最大化であり、長期的に豊かになるための金融リテラシーを高めていただきます。
そして、自分にも子供が出来て思ったのは、この日本社会でお金に困り苦しむようなことにはさせたくないということ。『子供にお金を教える大人がもっと増えれば子供はお金で不幸にはならない』と確信を持ちました。
だからこそ、親が子供に正しいお金の知識を与えることができるよう、このおとなのためのおかねの大学校を開校しました。
【この先10年後】
お金に困り苦しむ方に、お金の知識を提供し、お金から自立できる方を沢山輩出します。